世界のダイビングスポットの聖地!世界遺産にも登録されたパラオ島の魅力に迫る!
こんにちは!
みゆきさんから経営を学んでいるマッスルヒザ氏です。
みゆきさんは超一流の経営者ですが、ダイバーとしての顔もお持ちです。そして、世界中の著名なダイビングスポットでダイビングを楽しまれています。
というわけ今回から、数回にわたり世界のダイビングスポットを紹介していきたいと思います!
第一弾は、「パラオ諸島」!
ダイビングの聖地とはパラオ島といっても過言ではありません!!!
世界のダイバーがあこがれる場所!「パラオ諸島」
「パラオ諸島」がどこにあるか、みなさまご存じですか。
太平洋のミクロネシア地域にあり、200ほどの島々から成り立っている国です。日本からは飛行機で約4時間30分の場所にあります。
パラオのなかでも、特に「ペリリュー島」には本当に、戦時中の感動秘話や、先人の日本人たち大切にしてきたこと、いまを生きるわたしたちが忘れてはならない教訓が息づく島となっています。
詳しいことは、また別のブログでご紹介します!!
パラオは1年をとおして最高気温が28℃をこえ、海の透明度がもっとも高くなる乾期の12-4月はダイビングのベストシーズンです!
治安も非常によく、国民たちは心の優しいかたばかりで、日本人にとっても本当に過ごしやすい島です!
しかし、生水には要注意です(笑)。
海洋生物のパラダイス!ダイビングスポットめじろ押し!
・西部太平洋No1スポット「ブルーコーナー」
・マンタと回遊できる「ジャーマンチャネル」
・ロウニンアジの群れや、十数万匹のイレズミフエダイが見られる「ペリリューコーナー」
パラオ島には世界屈指のダイビングスポットが点在しており、ロックアイランドと呼ばれる世界遺産にも認定された、キノコ型の島々が海面に浮ぶ非日常な光景が広がっています。
とくに、ペリリューコーナーでは、通算1000本以上潜っていたりするベテランダイバーがいたり、世界各地の海を巡り歩いているダイバーがいたりします。そのなか、堂々とダイビングを楽しむみみゆきさんをみて、ダイバーとしての猛者っぷりにも驚きました(笑)。
また、海洋生物の豊かな生態系が広がっており、
・ギンガメアジ
・バラクーダ(オニカマス)
・ホワイトチップシャーク
・カンムリブダイ
・マンタ
・ロウニンアジ
・ジンベエザメ
・カジキ などなど
パラオの海にはさまざまな海の生物がおり、世界のダイバーがこぞって潜る理由がわかります。
そんな世界屈指のダイバースポットであるパラオ島で、みゆきさんと一緒に潜った経験は、わたしの宝物です。
日本の海とはまた違う南国の海に生息する、色とりどりの魚たち、自由に泳ぎまわる解放感を味わわせてくれたことに本当に感謝が込み上げてきます。
そのときにみた、経営者としてのみゆきさんのライフスタイル。
自由なときに自由に潜り、時間もお金も気にせず、大切な人と大切な時間を過ごすぜいたくさ。まるで、南国の海のようです。
「王様のように遊び、大統領のように仕事をする」
そんなみゆきさんのようなライフスタイルを自分も手に入れていくと決意をあらたにしました。
ぜひみなさまも、パラオ島でダイビングを楽しんでみてください。
以上、マッスルヒザ氏でした。