バディがダイビングライフを豊かにする!?
こんにちは!
みゆきさんとダイビングを行うのが楽しくてたまらない、マッスルヒザ氏です。
前回までは、ダイビングを始めてみたいという方向けに、入門編という形でお届けしてまいりました。
今回からは、さらに深く突っ込んでいきます!
↓↓こんな方は特にオススメ
『体験ダイビングには行ってみたけど、そこからどうしたらいいかわからない。』
『潜るのっておもしろい!もっといろんなところ行ってみたい。』
『ダイビングをもっと知ってみたいぞ。』
やってみるとさらに、いろんな疑問がでてきます。わたくしもそうでした!
そんなさらにパワーアップをしたいみなさまに、ダイビングをより楽しむための内容をお伝えします。
Cカード(ライセンス)取得し終えたらこれっ!
体験ダイビングを終え、Cカード(ライセンス)取得し終えたら、まずは、「ファンダイビング」をおススメします。
ファンダイビングとはCカード取得者が体験できるダイビングで、一般的に「ダイビングをする」というのは90%以上がこのファンダイブビングのことを指します。
バディと一緒に安全管理をしながら、ライセンスの講習を受けて得た知識と技術を活かして、ダイビングを楽しみます。
ファンダイビングは、水深最大40mまで潜ることができ、自由に海の中を楽しむことができます。(ライセンスを取る先によっては、潜れる深さが違ってきます。たとえば、PADIのオープンウォーターダイバー(最初にとる資格)は18mまで)
ライセンスがあると日本の海だけでなく、世界中どこの海でもファンダイビングを楽しむことができます。
また、潜れる水深はご自身のレベルや目的に合わせて行っていくため、今のご自身に合ったダイビングを楽しめてしまうのです!
「バディ」を見つける!
ここでとても大事なのが「バディ」の存在です。
ダイビングでは2人一組で行動するのですが、そのパートナーのことを「バディ」と呼びます。
パディ同士でお互いの器材のチェックをしたり、トラブルが発生した際は真っ先に助け、またお互いの安全を確認し合います。
海に潜るときは、バディとお互いを支え合いながらダイビングするのが基本中の基本です。
一人では怖かった場面も、隣に大切な仲間(バディ)がいると、安心感があり、心強い存在になるのです。
ヒザ氏が大尊敬しているみゆきさんも、経営においてバディと呼べるような存在の経営者仲間とともに実績を残されてきたと聞いております。
今の結果もバディの存在がなったら、成しえなかったしれません。
お互いのことを信頼し合い、背中をあずけられる人。そんな信頼関係を構築するにはまずは自分が先にバディを信じることがとても重要。
圧倒的な信頼があるからこそ、お互いが真のバディとなっていきます。
ダイビングでも経営でも、人生でも(彼女がほしい!笑)バディがいると景色がガラッと変わります。
ダイビングも人生も思いっきりバディと楽しみ尽くす!
みなさまも、そんな信頼できるバディを見つけてみてはいかがでしょうか。
以上マッスルヒザ氏でした。