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  1. スポット

ハワイのオアフ島に人気者あり。愛くるしい生物に出会える2つのスポット


あなたはどっち派?オアフ島の2つの魅力スポット


こんにちは!
ハワイに移住したい願望が年々強くなってきているマッスルヒザ氏です。

さて、前回までハワイの守り神について書きました。

今回もハワイが舞台ですが登場するのはとてもかわいらしい生き物です。

ハワイのオアフ島には、世界中のダイバーがこぞってダイビングを楽しみにきます。

ウミガメ、エイ、ザトウクジラ、イルカや絶滅危惧種などの海洋生物にも会えることができます。

かわいらしい絶滅危惧種に出会えます。「スピッティング・ケーブ」


菱形を少しだけ崩したようなちょっと変わった形をしているオアフ島。

ワイキキビーチのある南海岸が長く、北、東、西もそれぞれ海岸があります。

また、年間を通して、どこかしらのスポットでダイビングできることでも有名です。

ハワイカイエリアのスポットであるスピッティング・ケーブに潜れば、絶滅危惧種であるハワイアンモンクシールだって見ることができますよ!

ハワイアンモンクシールは、つまりはとてもかわいいアザラシです。

絶滅危惧種に認定されているハワイ固有種のアザラシでもあります。(こっちがメイン)

世界の海でもダイビング中に出会う確率はとても低い!

水深は10~20mぐらいだと比較的出会える頻度が高いそうです。

またハワイアンモンクシール以外にも希少な海洋生物が多くみられ、ホワイトチップリーフシャークや、ウミガメなどもダイビング中に遭遇することもあるそうです。

それだけだくさんの海洋生物が集まるなんて、とっても魅力のある海なんですねぇ。

子どもの夢をかなえます。「西マクアの海」


みなさま、長い人生の名で一度は思ったことがあるでしょう。

「イルカと一緒に泳いでみたい」!!

はい、そんなみなさまの夢が叶うのが、ハワイのオアフ島 西マクアの海です。

ワイアナエ山脈の麓の海域に棲息するイルカとの出会いが待っています。

遭遇率が高く、しかも野生のイルカは人懐っこいため一緒に遊ぶことも可能です。

さらに、特別なダイビングのスキルがなくても、大人から子どもまで遊ぶことができちゃいます。

イルカをみることができなかった場合、再度連れていってくれるツアーもあるそうです。

間近で見る野生のイルカのジャンプや、スピンは迫力満点!

そう、なんたってイルカはクジラの仲間ですからね。

イルカと泳ぐのは、小さいころの夢でした。

そんな機会が訪れずいつしか諦めてしまいましたが、諦めなくてもよかったのです。

我々の夢をかなえるために、ハワイのオアフ島は待っています!

想像してみてください。

あのかわいい顔、キュキュキュッと鳴く声(ヒザ的感覚)、すぐ隣を見ればそんな天使が一緒に泳いでいるのです。

最高じゃないですか。

ぜひ、西マクアの海へ。

まとめ


先ほどご紹介した絶滅危惧種のハワイアンモンクシールやイルカたちは、非常に愛くるしい姿、声、雰囲気をかもしだしており、常に人気者です。

「可愛がられる人になりなさい。」

ヒザ氏が経営の世界で結果を出していくために、大大大先輩であるみゆきさんから教えてもらったことです。

ただ気に入られようと、愛想を振りまくのではありません。

「達成すると約束をしたことを守る、やるべきことをやって、成果をもってアピールする、自分の成果のために一生懸命やっていくこと。こいつは本当にやると思った人と一緒に仕事をしたい。」

誰しも理論だけで動けるわけではなく、心を持った人です。だからこそ、かわいがられる人になりなさいと言われました。

そうやって、思いっきりチャレンジしていけば、それを見てくれている人もいるし、引っ張りあげられていくんだと、腑に落ちた瞬間でした。

これからも、成果をもって、かわいがられる人でありつづけます!

以上マッスルヒザ氏でした。

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