魚たちが活き活き泳いでいる姿をみるには、まずは珊瑚を観に行くべし!
こんにちは!
みゆきさんを師匠として学んでいるマッスルヒザ氏です。
海中なのにこんなにも鮮やかな色をしているのか、
珊瑚を寝床にたくさんの魚が息づいており、珊瑚がいなければ、
海の豊かな生態系が成り立っていないともいえます。
そんな今回も珊瑚について、ご紹介させていただこうと思います!
1.ハードコーラル!
前回の記事にて、珊瑚の種類について大きく2種類に分けられるとお伝えしました。
今回は「ハードコーラル」についてピックアップしていきます。
ハードコーラルとは、骨格を形成し、光合成により栄養分を得るサンゴです。
ポリプによって形成された骨格にポリプが住み着いたサンゴをいいます
一言で言うと「硬いサンゴ」のことを指します。
その中でも2種類に大きく分けられます。
・「SPS」
・「LPS」
これらの違いは、ポリプの大きさによって種類が変わっており、見た目も変わってきます。
見た目的にも硬そうです。
繊細な珊瑚になり、海のきれいさや海中の様子にも敏感だそうです。
詳しくは次回お話ししたいと思います。
まとめ:
今回は、珊瑚のハードコーラルについてご紹介させていただきましたが、
珊瑚といっても、たくさんの種類があることを改めて知りました。
そして、珊瑚たちが群生しているところには、たくさんの種類の魚たちが生息しており、
熱帯雨林のような景色を生み出しています!
まさに、ダイバーであり経営者であるみゆきさんの周りには、個性豊かですてきな人たちがおり、そんな人たちと大笑いしながら毎日を過ごしています。
ここがホームと感じてしまう、多くの人の居心地のよい
そんな珊瑚のようなみゆきさんだからこそ、たくさんの人たちが活き活き輝いているのかもしれません!
そんなみゆきさんのような熱帯雨林のような珊瑚礁のような存在になっていきます!
以上マッスルヒザ氏でした。