世界遺産のサンゴ礁が育む海の楽園に迫る!
こんにちは!
みゆきさんから経営を学んでいるマッスルヒザ氏です。
2018年も終わりに近づいており、みなさまはどんな1年間を過ごしたでしょうか。
そして、2019年をどういう年にしようと決めているでしょうか。
わたくしマッスルヒザ氏は、2019年をこういう年にするぞ!!といろいろ想像してワクワクしております!!
さて、その想像のなかで行くとみゆきさんと一緒に行くと決めているダイビングスポットが今回紹介します、オーストラリアにある「 グレート・バリア・リーフ」です。
ダイバーなら一度は訪れてみたいスポットがめじろ押し!
日本からオーストラリア・ケアンズまで直行便で約7時間の空の旅。
オーストラリアの東海岸を囲む、全長2,600kmのグレート・バリア・リーフ 。
日本列島でいうと北海道から九州までの長さを誇るそうです!
、、、スケールがでかい笑
北海道から九州までの範囲をひとつの名前で呼ぶって、すごくないですか?笑
まさにワールドクラスの観光スポット!!
世界遺産にも登録されている、貴重なサンゴ礁の地帯であり、有名なダイビングスポットもたくさん!
多くのダイバーが憧れ、訪れたいと切望する場所です。
たくさんあるスポットのなかで代表的なものは、
・100年前の沈没船が沈む海 「ヨンガラ・レック」
・ポテトコッドが回遊するできる 「コッド・ホール」
・美しいサンゴ礁群生地帯 「ミコマスケイ」
・豊かな生態系 「テンプル・オブ・ドーム」
などなど。(ほかにも本当に本当にたくさんあります!!)
グレート・バリア・リーフに行ったら、ぜひ訪れてみることをおすすめします。
超大物に遭遇のチャンスあり?!
そのなかでも、「テンプル・オブ・ドーム」はとくにおすすめです!
なぜか?
テンプル・オブ・ドームは天然の水族館と呼ばれるくらい、ニモで有名なカクレクマノミや、ロウニンアジの群れ(体長1-2m!!大きい!)にも遭遇することがあったり、海の豊かな生態系を体感できます。
とくに、わたくしマッスルヒザ氏が本当に見てみたいのは
ジャジャン!!
「ミンク・クジラ」!!
出会えたら奇跡と言われるほどの確率だそうですが、自分の隣をミンククジラが通ったときはクジラの雄大さを間近で感じることができます。
もし出会えたのであれば、ぜひクジラの眼を見てみてください!
一瞬ですが、なにか心がつながったかのような感覚を味わって、その眼の先に感じる生命の偉大さを、感じるとることができるのだとか!!!
そんな幸せを体感したいですね~。わたくしも、ミンクちゃんに会いたい!!笑
わたくしはみゆきさんに経営を学んでおりますが、はじめてみゆきさんのまっすぐな瞳をみたときに、「この人は本物である」と、頭ではなく、心で感じた経験があります。
だからこそ、みゆきさんの背中をみて、追いかけて、いつか自分もそんな魅力的な人になるんだと思って、思いっきり走っております!
今年も走りきりましたが、来年はさらに走り続けて、早くみゆきさんとたくさんの場所で潜りたい!
そんなわけで、今回は、「 グレート・バリア・リーフ」のダイビングスポットをご紹介させていただきました。
以上マッスルヒザ氏でした。